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そうべえまっくろけのけ (童心社の絵本) 大型本 – 1998/7/1
田島 征彦
(著)
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天駆けるそうべえ一世一代の大業、天の川の綱渡りとござーい。迫りくる暗黒星雲に立ちむかう。そうべえシリーズ第3弾!
- 本の長さ40ページ
- 言語日本語
- 出版社童心社
- 発売日1998/7/1
- 寸法25.1 x 25.6 x 0.9 cm
- ISBN-10449401236X
- ISBN-13978-4494012367
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ちょいとあんた、大きなお仕事でっせ、空の上の偉いお方を慰めるのやて。そうか、面白そうやな…と、空へやってきた軽業師のそうべえ。ちくあん先生たちと星の世界でも大暴れ。おなじみのそうべえシリーズ最新作。
登録情報
- 出版社 : 童心社 (1998/7/1)
- 発売日 : 1998/7/1
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 40ページ
- ISBN-10 : 449401236X
- ISBN-13 : 978-4494012367
- 寸法 : 25.1 x 25.6 x 0.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,784位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,217位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6歳の息子が「じごくのそうべえ」の劇を保育所でしてからすっかり親子ではまってしまいそうべえシリーズをあつめました。このお話は月に行くというお話で「じごく」と「てんごく」と違ったおもしろさがありました。
2004年7月11日に日本でレビュー済み
5歳の子供がゲラゲラ笑い出す「そうべえシリーズ」。軽業師のそうべえ、藪医者のちくあん先生、山伏のふっかいの3人で天の川で大立ちまわします。軽快な関西弁の生きた表現が子供たちに想像力を膨らませます。今回は登場人物の誰が話をしているのか分かるように頭に顔絵が付いていて、本を読み聞かせる立場としてはとても助かりました。